鳥取
博労座
古くは日本三大牛馬市の場所として発展

大山レジャーの拠点とも言える場所。
バスの停留所、一般駐車場も兼ね備え、ココから大山レジャーがスタート。
古くは徳川八代将軍吉宗(享保15年)の頃、大山の祭日を期して牛馬市を開いたのが大山牛馬市の起源で、その最盛期の明治36年頃には年5回も市が開催され、売買された頭数は1万頭に及んだそうです。
現在この場所は駐車場や様々なイベントやお祭りに使われています。